年少組の子どもたちが園内の畑でさつま芋のつる挿しを行いました。つるを寝かせて、土のお布団を被せ、上からやさしく押えて出来上がり。あとはたっぷりと水をかけて完成です。土をさわることにまだ抵抗感がある子もいますが、みんな畑の土を触ってその感触を味わっているようでした。これから暑い夏を通り越して収穫の秋にはどんなさつま芋が収穫できるのでしょうか…。楽しみですね。「毎日、早く大きくなあ~れって応援してあげてね」の保育者の声掛けに、その場で「早く大きくな~れ」と思い切り大きな声で応援する子どもたちの姿がとっても可愛かったです!!